外国側が国営企業を買収することを許可
外国投資家は、分野により国営企業の100%、或いは、一部を買収することが出来る。
企業の買収は、計画投資省が検討している国営企業の譲渡、売却に関する規定に基づいて、
競売入札或いは相対取引の方式により実施される。
今回初めて、外国投資家がベトナム国営企業を買収することに関する規定が発行される予定である。
この規定もベトナムのWTO加盟に関する約束を法律化するものである。
規定の草案も企業の買収対象、及び、売却できる企業の種類を拡大する。
それに、この草案の中では、大手企業の部分別に分けて売却することも規定され、
困難があり民営化できない企業に対して有利である。
その他、国営企業を買収できない対象も規定する。
それらはコンサルティング、企業の価値の計算、競売入札の実施、
企業の改善委員会のメンバー等の機関、関係者である。
そのように規定されると、企業の売買にとって客観的で平等性を保証できる。
現在、国営企業の譲渡、買収に関する議定No.80/2005/ND-CPの中には
外国投資家が国営企業の買収に対して特別な規定がある。
