バオベト 2008年の前半にHOSEに上場予定
先日、ハノイにおいて、ベトナム保険公社(バオべト)は
第1回株主総会を主催した。
このイベントで、2005年11月28日付首相決定No.310/QD/TTgによる
バオべト民営化計画の実施が完了した。
国営公社から親会社−子会社の形式に変更、
新財政グループ:バオベト財政・保険グループが形成された。
IPO完了後、バオベトは
国内戦略株主(Vinashin工業・造船グループ、3.56%)、
外国戦略株主(HSBC Insurance、10%)を選択した。
株主総会も民営化過程を完了するための一部である。
株主総会において、
取締役会(会長:レークアンビン)、監査委員会(会長:グエンチュントック)の
当選が決まった。
バオベトの株式は、株主総会により、
2008年の前半に上場予定であると決められた。
株主総会は、HOSEへの上場を望む。
今回のバオベトの民営化は、
財政、保険・証券市場で大きな案件である。
バオベトは5兆7,300億ドンの資本金を有する国営企業であり、
全国にネットワークを持ち、保険市場では40%のマーケットシェアを占めている。
バオベトは国営企業の改善に関する、政府と財政省の大きな趣旨である。
バオベトは保険・財政投資分野において、唯―の特別企業として確定された。
バオベトは国連開発プログラム(UNDP)により、
ベトナム大企業200社の中で8番目と評価された。
2007年8月末までで、バオベトの売上は約4兆8,000億ドンに達した。
今年の計画の66%である。
そのうち未生命保険のフィーが約1兆4,420億ドンと、
今年の計画の60%。前年同期と比べて13%上昇した。
この売上により、バオベトは引き続き未生命保険分野でナンバー1になる。
生命保険のフィーが2兆1,420億ドン。
今年の計画の69%であり、前年同期と比べて5%上昇した。
新販売の売上が、前年同期と比べて35%上昇し、市場ナンバー1である。
この8ヶ月の財政投資の売上は約1兆330億ドンと、今年の計画の75%。
バオベトは年間平均15%の成長率で、
2010年には売上が、12兆9,100億ドンに達すると予想されている。
利益の成長率は年間21%〜22%であり、
2010年に1,5160億ドンを達するとの予想。
2010年、税引き前の利益/主資本は、19%に達すると予想した。
Vneconomy.net 2007年10月15日
