サオマイ株式 注目を浴びる理由
サオマイ-アンザン投資建設株式会社の役員は、ホーチミン市のREXホテルで
350人の投資家の前で説明を行った。
その時OTC市場では、証券投資家がこの会社の株式を探していた。
競売入札・上場はまだ行われていないが、
サオマイの株式は、特にアンザン省(サオマイ会社が多数のプロジェクトを実施している地方)で
日々過熱している。
サオマイはなぜ証券投資家に注目されているのか。
プロの投資家の評価によると、この会社は、高い利益を作る二つの要素を持っている。
一つ目:
不動産、水産加工、銀行分野の株式は、市場でVIPの株式である。
サオマイは、この3つの分野の中で2つの分野に参加している。
サオマイはメコンデルタ地域ナンバー1の不動産売買会社であり、
数千ビリオンドンの高級住宅団地、工業団地、
重点観光地の建設プロジェクトを実施している。
水産養殖・加工分野は、サオマイにとってはまだ新しい分野であるが、
ベトナムで水産加工・輸出の大手会社になる展望がある。
現在、この会社は、
1日1,800トンの生産能力を有するチャー、バサの加工工場を3つ建設している。
最初の工場は、2008年1月にオープン予定。
二つ目:
明確な報告書と共に、情報も充分に提供される
最初の入札株価も非常に魅力的であるため、
厳しい投資家にとっても良い評価が得られる。
サオマイが魅力的であるもうひとつの理由は、
発行株数も多くなく約150万株式だが、
この会社の総財産は数千ビリオンドンと見られ、
過去年での営業結果が非常に良く、
2006年度の利益/資本金の割合が55%であることだ。
その他、この会社の運営組織は、
職員の能力も高く、皆が能率的に働いている。
2007年12月に、ホーチミン証券取引所で行う予定の
競売入札が完了した後、
この会社は引き続き書類を完成させ、国家証券委員会に書類を提出。
後に、サオマイの子会社である
IDI (2,000億ドンの資本金を持つ工業投資開発・水産物養殖加工の会社)が
公衆への株式売却を申請する。
サオマイ株式の影響を得たため、
IDI株式も毎日過熱状態になり、売却株価は額面より4.5倍になる。
証券投資紙 2007年11月7日
