« DPMの「洪水」、他株式を巻き込む可能性 | メイン | ハーラム石炭の購入申請数 売却数より15.3倍高 »

2007年11月07日

サオマイ株式 注目を浴びる理由

サオマイ-アンザン投資建設株式会社の役員は、ホーチミン市のREXホテルで
350人の投資家の前で説明を行った。
その時OTC市場では、証券投資家がこの会社の株式を探していた。

 競売入札・上場はまだ行われていないが、
 サオマイの株式は、特にアンザン省(サオマイ会社が多数のプロジェクトを実施している地方)で
 日々過熱している。

 サオマイはなぜ証券投資家に注目されているのか。

 プロの投資家の評価によると、この会社は、高い利益を作る二つの要素を持っている。

一つ目:
 不動産、水産加工、銀行分野の株式は、市場でVIPの株式である。
 サオマイは、この3つの分野の中で2つの分野に参加している。
 サオマイはメコンデルタ地域ナンバー1の不動産売買会社であり、
 数千ビリオンドンの高級住宅団地、工業団地、
 重点観光地の建設プロジェクトを実施している。
 水産養殖・加工分野は、サオマイにとってはまだ新しい分野であるが、
 ベトナムで水産加工・輸出の大手会社になる展望がある。
 現在、この会社は、
 1日1,800トンの生産能力を有するチャー、バサの加工工場を3つ建設している。
 最初の工場は、2008年1月にオープン予定。

二つ目:

今回始めて、サオマイが公衆へ株式を売却し、
明確な報告書と共に、情報も充分に提供される
最初の入札株価も非常に魅力的であるため、
厳しい投資家にとっても良い評価が得られる。

サオマイが魅力的であるもうひとつの理由は、
発行株数も多くなく約150万株式だが、
この会社の総財産は数千ビリオンドンと見られ、
過去年での営業結果が非常に良く、
2006年度の利益/資本金の割合が55%であることだ。

その他、この会社の運営組織は、
職員の能力も高く、皆が能率的に働いている。


2007年12月に、ホーチミン証券取引所で行う予定の
競売入札が完了した後、
この会社は引き続き書類を完成させ、国家証券委員会に書類を提出。
後に、サオマイの子会社である
IDI (2,000億ドンの資本金を持つ工業投資開発・水産物養殖加工の会社)が
公衆への株式売却を申請する。

サオマイ株式の影響を得たため、
IDI株式も毎日過熱状態になり、売却株価は額面より4.5倍になる。


証券投資紙  2007年11月7日

« DPMの「洪水」、他株式を巻き込む可能性 | メイン | ハーラム石炭の購入申請数 売却数より15.3倍高 »

    • ・本資料に記載された情報の正確性・安全性を保証するものではなく、
      万が一、本資料に記載された情報に基づいて
      皆さまに何らかの不利益をもたらすようなことがあっても 、一切の責任を負いません。
      ・本資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、
      投資その他何らかの行動を勧誘するものではありません。
      ・本資料の全部または一部を無断で複写・複製することを禁じます。