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2007年12月07日

ベトナム不動産市場 アジアで一番オープン

アジアからの投資が、ハノイ市不動産市場に流入している。
現在、各投資家は、はじめから申請するよりも、
許可発給済みのプロジェクトを買収することについて関心を持っている。

現在、外国投資家は多くの理由で
ベトナム不動産市場(特に、ハノイ市とホーチミン市)に注目している。
ハノイ市とホーチミン市は非常に発展している市場であり、
投資先も多様化し、人口が多い。
人民の収入も増え、都市化率も上昇している。

しかし、ハノイ市とホーチミン市以外にも、
不動産の投資家は、
ダナン市、ニャチャン市、ハイフォン市、ファンティット市、ムイネー市の
発展潜在力を見つめている。

全体を見渡せば、ベトナム不動産市場は、
2006年7月より有効になる土地法、
2007年1月に有効になる不動産取引法が適用された後、
段々と上向いてきた。
また、議定No.84が5月より有効になり、
外国投資家は土地を50年しか借りられなかったものが、
70年間借りることができるようになった。

不動産のニーズが高くなる要素として
経済成長、FDIの成長、多国グループのベトナム市場導入、
ベトナムのWTO加盟がある。
また、現在、多くのベトナム会社が
活動の規模を拡大するために、質の高いオフィスを要請している。

一方、ベトナム不動産協会会長によると、
現在、ベトナムでは729の住宅団地があり、
そのうち、2団地が特別なものであり、
3団地が一流の団地、14団地が二流の団地等である。

ベトナムの都市化スピードは、速いと評価されている。
2010年には、ベトナムの都市化スピードが平均30%、
2020年には50%になると予想されている。
従って、不動産商品に関するニーズ、特に住宅のニーズが非常に大きい。
2007年〜2010年に、住宅用の36600万平米
(都会の土地:17600万平米、農村の土地:19000万平米)の建設が必要である。
その他、オフィスビル、小売の店舗、ホテルのニーズも高まっている。

2008年末には、
オフィスの借料は一平米当たり45〜46ドルになると予想される。


新ハノイ紙  2007年12月7日

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