外国銀行は引き続き「儲かる」
ベトナムのWTO加盟の後、
外国銀行が活動を促進し、
マーケットシェアを拡大することに関する判断は
まだ実現されていない。
今年、ベトナムで活動している外国財政機関が
引き続き「収穫」している。
ベトナムで活動している外国財政機関には、3つの種類がある。
それらは
外国銀行ベトナム支部;
外国財政会社、外国財産運営会社等の非銀行の信用機関;
合弁銀行の3つである。
WTO加盟規則によると、
2007年4月1日より100%外資系銀行は
ベトナム内での設立が可能だ。
ただ、今まで、外国銀行数社が
ベトナム子会社の設立申請書類を提出したが、
ベトナム国家銀行は、
まだ1社に対しても設立許可を発給していない。
キエウ・ヒウ・ズン国家銀行・非銀行信用機関局長によると、
2007年中、35成員を有する外国銀行セクターの信用成長は
かなり高く、約40%である。
このセクターの貸出資金は、85兆500億ドンである。
調達資金の成長も60%に達し、
145兆000ドンになった。
規模の成長の他、
外国銀行の支店も、引き続き
「利益を得るスピード」を持続させる。
国家銀行の統計によると
この10ヶ月で、銀行セクターの利益(税引き前)は
1兆4000億ドンにしか達しないが、
2007年には、この数字は2兆ドンである。
外国銀行セクターは、よく成長しているが、
今年、特別な成長したセクターは
非銀行信用セクターである。
今年、国家銀行は、ベット・SG財政会社に対して、設立許可を発給した。
この銀行の所有者は、フランスのSociete General銀行で、
最初の資本金が3200億ドンである。
この会社は、2006年にPrudential財政会社の次に設立された。
ベット・SGの格付けは
設立された後直ぐに、ベトナムで消費信用活動を促進した。
このサービスは、消費者に対して、小規模の資金を貸出す。
現在、ベット・SGは、ベトナムにおける
大手ショッピングセンター、スーパーマーケットと協力している。
ベトナムで活動している外国財政機関の中で、
合弁銀行も、過去より活発になっている。
ベトナム銀行セクターの中では、小さいが、
今年、合弁会社が重点経済地区で、支店を拡大している。
2006年と比べて、今年の利益(税引き前)は30%増加し、
2007年10月末に4000億ドンに達した。
ベトナムのWTO加盟規則によると、
2011年に、100%外資系の銀行が、ベトナムで設立され、
ベトナムドンで、資金の調達及び支部の拡大が、
実施できるようになる。
今年、HSBC, Standard Chartered等の有名な銀行が、
力を発揮したが、
他の銀行は、主に古い顧客、及び、外資系企業にしか集中しない。
ただ、今年の営業成績によると、
近い将来、外国銀行が
ベトナム市場で大きなマーケットシェアを占めることになるだろう。
Vneconomy.net 2007年12月24日
