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2007年12月25日

投資家は、白紙報告書と 情報公開書を 別々に すべき

企業の情報公開について、
投資家は、白紙報告書と情報公開書を、別々にする必要がある。
国営企業の民営化について、
国家証券委員会には、
企業の情報公開書をチェックする責任はない。

この仕事は、
企業の民営化計画を批准する管理機関に、審査権がある。
企業が上場する時、
公衆へ株式を発行する際に、
企業は、国家証券委員会に、
白紙報告書を提出する必要があり、
国家証券委員会が、その白紙報告書を審査する。

ただ、国家証券委員会は、主に、
白紙報告書に掲載した内容が、
規定に違反していないかどうかの審査、
プロジェクト実施に当たっての可能性等の技術的なことや、
企業の活動分野についての提供には、
審査の権限があるが、
それらの情報の正確性について、
国家証券委員会には
審査する義務がない。

規定では、全ての場合をカバーできないので、
情報の提供を要請する場合もある。
例えば、企業が戦略株主に株式を売却する場合、
戦略株主の選択基準について、説明しなくてはいけない。
また、社員に株式を売却する際には、
社員リストを添付する必要がある。
国家証券委員会は、
市場で、明確な情報を提供するよう要請する。
企業の白紙報告書に押される、国家証券委員会のハンコは、
企業情報の正しさを保証しているわけではなく、
企業の情報公開が、規定に従っているという意味がある。
実施企業が掲載した情報は、あまり正確ではないのだが、
白紙報告書を審査する際には、
国家証券委員会が目を通さないことすらある。


Vneconomy.net  2007年12月25日

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