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2007年12月31日

新興国の台頭と、日本の没落

今年も残すところあと数時間。
07年度を振り返ると、新興国の台頭と、日本の没落が目に付いた。

 @新興国の著しい経済成長
 A上記に伴い、投資しきれないほどの資金が新興国に集結

グローバルマネーの矛先は新興国にも向かっているが、
大きな資金を運用するには、日本や米国といった大きな市場を受け皿とするしかなく、
サブプライム等で無傷の金融機関が無いほどである。
世界中の金融市場とマネーが一蓮托生である事を改めて認識させられた。

 B日本の貿易収支、第1位は金融収支
  →もはや日本は有望な投資国とはいえない
   国内に有望な投資先は無い
 CGDPは世界第2位なれど、一人当たりGDPは世界18位
  →非効率経済と経済を誘引しない業務過多
 D学力レベルの大幅下落

世界第2位の経済大国と信じてやまなかった”日本”であるが、
その牙城はもろくも崩れ去った。


これからの日本よりも、
新興国に数々のチャンスがあることは疑う余地はない。
”ベトナム”の経済発展を促進すべく、
インキュベーションを行いながらその恩恵を享受したい。


大木健司(Kenji Oki)
株式会社ブルーチップ・コンサルティング

URL   http://www.bcc-jp.com/
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