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2007年12月31日

商業銀行合弁会社が困難になるだろう

銀行分野に対し、合弁会社、株式会社、国営会社を含む
ベトナム商業銀行は、
2008年末には、総資本金が最低でも1兆ドン、
2010年に3兆ドンになることを定めている。
最低資本金の規定は、合弁会社にとっての心配事であった。

現在、最大資本金を有する商業銀行合弁会社は、
Indovina Bankであり、資本金が5000万ドル(8000億ドン相当)である。その他の合弁会社は、
VinaSiam Bank,・Shinhanvina Bank,・VID Public Bankで、
2000万ドル(3200億ドン)の資本金。
ベトナム・ロシア銀行が、
1000万ドル(1600億ドンと相当)程度である。

各合弁会社の代表者によると、
この増資のスピードが、合弁会社にとっては速すぎる。
各合弁会社のパートナーが、2社のみであることの他、
合弁会社は全て、50:50の資本金を所有するというしくみである。
この増資の規定は困難であるが、実施しなくてはいけない。

ベトナム側が増資のスピードに追い付けない場合は、
所有率を下げるか、所有率を外国側に売却しなくてはいけない。
現在の法律では、
商業銀行合弁会社が、100%外資系銀行に変更することができるようになった。ただ、この二つの選択肢は、国家銀行にとって喜ばしくない。

増資にあたって、資金の運用を計算しなくてはならないが、時間があまりない。WTO加盟の約束によると、
2007年4月より国内初の100%外国銀行が設立されたが、前例がないため、
HSBC・tandard Chartered・ANZの様な銀行は、
2008年、ベトナムの子会社の設立許可が期待されている。

ベトナムの子会社があると、外国銀行はベトナムで多くの支部を開設し、
ベトナムの個人、法人からベトナムドンを調達することができる。
現在、このような会社は、
ホーチミン市とハノイ市で一社ずつしか開設できないが、
他の自治体で駐在事務所を開設することもできる。
外国銀行にとって資本金は大きな問題ではない。
関心事は技術、質の高いサービス、商品の提供である。


Vneconomy.net 2007年12月31日

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