Vietcombank 株式の売却について公表
ベトナム貿易銀行(Vietcombank) は12月5日の午後、
活動状況と株式の売却計画について、正式に公表した。
2006年12月31日までの社員数は6,478名であり、
そのうち、15名が博士、208名が修士、4,943名が大学卒業資格を持っている。
再確認後の資本金について、
国有資金が10兆9,780億ドン、
主資本が11兆1,272億4,800万ドンである。(2006年12月31日時点)
貸出資金の成長については、
2004年に53兆6,040億ドン、
2005年に61兆440億ドン、
2006年に67兆7,420億ドン。
貸出資金総額の上の期間超過率は
2004年に2.53%、
2005年に1.88%、
2006年に1.19%であるが、
新基準(国家銀行の決定No.493)により計算すると、
2005年は3,44%、
2006年は2.28%である。
Vietcombankを通じた輸出入精算売上は
2006年に228億ドン(2005年より31.3%上昇)、
全国の輸出入総額の27.4%を占める。
カードの販売について、
2006年にVietcombankが全国のマーケットシェア33%を占め、
24時間利用国内カードの発行成長率は、
毎年200%〜300%、2006年には63%である。
VietcombankのATMネットワークは、
全国のATMの台数の27%を占める。
Vietcombankの子会社の中で、
Vietcombank証券は
資本金が2,000億ドン、
主資本が3,090億ドン、
総財産が2兆5,450億ドン(2006年12月31日まで)、
2006年の税引き後の利益が1090億ドンを達した。
各子会社におけるVietcombankの出資額は、
4,770億ドンである。
フォンドン銀行株式会社が493億ドン、
Eximbankが1,738億5,000万ドン、
VIB Bankが272億1,000万ドン、
軍隊銀行が695億7,000万ドン、
石油ドリル・サービス株式会社が323億8,600万ドンである。
Vietcombankの発展戦略は、
2015年〜2020年の間に、アジアトップの財政機関70社の中の一社になることであり、
活動範囲は全世界に渡る。
2010年に、成長率が21%、財産が220億ドン、主資本が17億ドルに達するようが計画している。
そのためには、2007年〜2010年に、追加で9,000万ドル(14兆5,000億ドン)に増資しなくてはいけない。
2010年には、Vietcombankの税引き後の利益が4兆2,900億ドンに達すると予想される。
2006年12月31日までのVietcombankの総財産は、166兆9,520億ドンである。
2004年に税引き後の利益が1兆1,040億ドン、
2005年に1兆2,920億ドン、
2006年に2兆8,770億ドンに達した。
グエン・ホア・ビンVietcombankの会長によると、
2007年の税引き後の利益は様々な理由により
1,8540億ドンにしか達しないと予想された。
正式な株式発行計画については
国内の戦略投資家に対して、7,500万株式(資本金の5%相当、3〜5社が対象)、
社員及び変更債券に対して、5,250万株式(資本金の3.5%相当)、
外国戦略投資家に対して、2億2,500万〜3億株式(資本金の15%〜20%相当、1〜2社が対象)。
国内の最初の競売入札(IPO)のために、9,750万株式(資本金の6.5%と相当)を発行し、
最低売却株数が100、
機関が最大400万株式、
個人が最大50万株式を購入することができる。
外国投資家に対象する株数は、2,925万(IPO発行全体の株数の30%)である。
入札の最初株価は100,000ドン。
同報告書では、Vietcombankの資本金は15兆ドンで計算された。
民営化の完了後、Vietcombankはすぐに
ホーチミン証券取引所に上場申請書類を提出する。
証券投資紙 2007年12月6日
