サイゴンビール 1280億株式をIPO化
2008年1月28日 ホーチミン証券取引所は
サイゴンビール公社(Sabeco)の株式の競売入札を行う予定。
NO.1のビール商標
6兆4128億1000万ドンになった。
そのうち、国有率が79.61%、社員が0.39%であり、
残りの20%(1億2825万7000株式相当)は、
一般へ競売入札を通じて売却される予定。
入札の最初の株価が70,000ドン、額面が10,000ドンである。
現在、Sabecoは全国で24子会社を持っている。
サイゴンビールはベトナムで30年以上活躍しており、
現在ベトナムビール・ソフトドリンク分野でNo.1の商標だ。
主な製品はビールである。
Navigos会社の評価によると、
2007年、Sabecoは
ベトナムのビール市場の35%のシェアを占めた。
333ビールの生産の他に、
サイゴンビールは海外の顧客からの受注を独占している。
現在、Sabecoは24カ国へ参入し、
日本・アメリカ・オーストラリア・EU・香港・シンガポールで
愛され続けている。
また、Sabecoは他の分野も拡大している。
例えば、Sabecoファンド管理会社を、
250億ドンの資本金で設立した。
Sabecoが各省業銀行に投資し、
ドンアバンク(資本金:1兆6000億ドン)の1.14%、
ベトナムEximbank(資本金:2兆8000億ドン)の0.9%、
フォンドンバンク(資本金:1兆ドン)の5.3%を出資した。
現在Sabecoは、1兆ドンの資本金を有する
ベトナム工業・サービス商業銀行に、12%を出資している。
Sabecoもベトナム投資ファンド(1兆6000億ドンの資本金の6%)、
A2サイゴン証券投資ファンド(5000億ドンの資本金の10%)、
Vietcombankファンド(550ビリオンドンの資本金の11%)、
Sabeco成長投資ファンド(7000億ドンの資本金の51%)、
バオティン投資ファンド管理会社(500億ドンの資本金の5%)等の
一列のファンドに投資している。
Sabecoの今後の目標は、不動産に投資することである。
これにより、現在Sabecoは、
4つの不動産会社に投資する手続きを行っている。
それらの会社はSabeco不動産(4800億ドンの資本金の45%)、
タンタン投資商業会社(700億ドンの資本金の29%)、
フォンドンロンヴァン会社(70億ドンの23%)、
地下空間投資開発株式会社(3800億ドンの資本金の10%)である。
この他Sabecoは、
Sabeco工業団地インフラ整備株式会社に投資し、
南部水力発電株式会社(資本金:6870億ドン)に
10%を出資している。
売上は増加するが利益は減少
Sabecoの生産営業活動は、より良い成果を得られ、
年間成長率は平均12%〜15%である。
しかし、2007年度は天災の影響のため、
Sabecoの生産活動や、製品の運送が困難になり、
原料(malt, houblon、米、ガソリン)の価格が急上昇した。
また、同じの種類の他社のビールとの競争も激しくなっている。
これらの要素は、Sabecoの利益に直接影響を与える。
売上は32%増加したが、
税引き後の利益が2006年同期と比べ
1600億ドン減少し、6100億ドン程だ。
Sabecoの説明によると、Sabecoの各分野の生産活動が、
まだバランスを取り戻していないという。
そのため、ビールの生産は急速に発展したが、
ソフトドリンク・アルコールドリンクの生産が遅れている。
一般的に、機材製造分野の製造料は高いが、
Sabecoの要請に対応できる質の高い機材は、
まだ供給されていない。
Sabecoは多くのビール工場を持っているが、
規模が小さく、発展計画はまだ制限されている。
さらに生産料が高く、品質管理はまだ困難である。
主な生産原料は、輸入される。
Sabecoの各種の製品はまだ一般的なものであり、
高級製品ではない。
財政投資先が単純であるため利益が薄く、
販売ネットワークは主に小売業者である。
このように現在、
人材育成がニーズに対応できていない状況である。
Vneconomy.net 2008年1月11日
