2008年 資金調達が困難に
証券専門家によると
2年前の証券開始当初
市場は多くの投資家に注目され
増資発行も盛んに行われたが
2008年は
これらの調達が困難になるだろうとしている。
質の高い商品が
投資家ニーズに、ある程度対応可能になったことにある。
その他多くの原因により、投資家の資金が減少。
投資家は、全ての保全資金を
投資することが、不可能になった。
現在、証券投資家は、
慎重に、より効果的な投資案を検討している。
これにより、投資家の証券売買効果は得られたとしても、
商標のない企業にとっては、資金調達が更に困難になる。
Dragon Capitalの高級役員によると、
2007年は、資金調達の豊富な年だったが、
2008年は、この状況が逆になるという。
実際、一昨年末及び去年初頭の発行株式は、
企業規模に関わらず、多くの投資家に集められた。
その際投資家は、株式を高値で購入した。
財政分野においては、
KienLong Bank,・Navibank,・DaiA Bank等の
認知度の低い商標も、多くの投資家に注目された。
特に、2006年中旬から2007年第1四半期までは、
銀行の株式が、投資家のニーズに対応できない状況だった。
また、銀行株式だけでなく、
他分野の企業も、資金調達が容易だった。
多くの企業は、投資計画が未完成のまま、
大量な資金を調達できたため、
これらを銀行に預ける以外、方法がなかった。
これまでに、
証券市場を通じた資金調達が、最も容易かった期間は、
2006年中旬から2007年第1四半期。
しかし今、この状況が逆方向に動いている。
IPOが立て続けに延期になり、市場が有利な状況ではない。
また、投資家のIPOに対する関心が薄い。
これにより、Vietcombankの様な大銀行のIPOや、
大きな潜在力のあるSabecoのIPO実施も困難になった。
VietcombankのIPO落札平均株価は、
始値以上の株価にはならなかった。
特にIPOの後、
Vietcombankは、
落札投資家の購入辞退問題に直面した。
この理由は、未上場市場での売却株価が、
落札平均株価より低かったからだ。
SabecoのIPOについては、
購入申請株数が、売却株数の半分程だった。
1月28日に行われたSabecoのIPOにおいては、
落札平均株価が70,003ドンで、
始値と3ドン程しか変わらなかった。
それ以前に多くの投資家は、
Sabeco社員の株式購入手段を探した。
多くの証券専門家によると、
今後の市場は、上場企業に関してだけではなく、
この先実施予定の大国営企業のIPOも、
かなり困難になるという。
ここにきて、投資家の資金の一部が他の分野に移った。
また、証券市場が暴落し、
証券投資に対する資金が、序々に減少している。
今後、ベトナム管理機関は、
適切な対策考案が必要だ。
Vneconomy.net 2008年1月31日
