トップランク2社 投資機会の説明会を主催
1月14日、
サイゴンビール公社(Sabeco)とティエンロン生産・商業株式会社が
ホーチミン証券取引所において、IPOに関する説明会を主催した。
この説明会には、500人の投資家が参加し、
Sabecoの営業状況・社債・2008年〜2010年の投資計画・資金調達計画の他、
一連の大手プロジェクトに関する質問を受け付けた。この4年間のSabecoの営業成績
Sabecoの営業状況・社債・2008年〜2010年の投資計画・資金調達計画の他、
一連の大手プロジェクトに関する質問を受け付けた。
Sabecoは、民営化の後、6兆4128億1000万ドンを有する。
(国有率が79.61%、職員の所有率が0.39%)
今回、Sabecoの12万8,257株式(資本金の20%)が一般へ売却される。
入札最初の株価は、70,000ドンである。
| 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | |
| 総財産 (ドン) | 3兆 7,760億 | 4兆 7,690億 | 5兆 9,010億 | 8兆 6,180億 |
| 主資本 (ドン) | 3兆 4,330億 | 4兆 3,570億 | 5兆 1,140億 | 6兆 4,130億 |
| 総売上 (ドン) | 4兆 5,270億 | 5兆 3,190億 | 5兆 7,620億 | 7兆 6,060億 |
| ビール生産量 (リットル) | 4,010億 | 4,460億 | 5,340億 | 6,400億 |
| 税引き後の利益 (ドン) | 7,080億 | 6,580億 | 7,700億 | 6,100億 |
| 税引き前の利益/資本金 | 40%〜46% | |||
ティエンロン生産・商業株式会社の会長兼務社長によると、
1,670億5,000万ドンを調達するため、
今回、一般へ350万株式を発行する予定。
これによって調達出来た資金は、
ティエンロン・ロンタン株式会社及び北部ティエンロン株式会社の子会社へ、
流動資金の増加、工場の拡大、機材整備費として使われる予定。
会計検査報告によると、
ティエンロン生産・商業株式会社の総財産は、
2005年に2060億ドンだったのに対し、
2006年は2480億ドンに増加した。
税引き後の利益も、それぞれ310億ドンと340億ドンである。
まだ会計検査されていない、今現在の財政報告書によると、
2007年の最初の9ヶ月間の売上は3020億ドン
(2007年は4130億ドンと予測)を達するという。
そのうち、輸出が純売上の4%、
9ヶ月間の税引き前の利益が410億ドンを達した。
ティエンロンの民営化コンサルティング会社は、バオベト証券。
入札の最初の株価は55,000ドンで、
バオベト証券が250万株式の発行を保証する。
Vneconomy.net 2008年1月16日
