« SJS 資本金の22.22%を出資 | メイン | 国家銀行 外国為替の購入決断を表明 »

2008年01月16日

トップランク2社 投資機会の説明会を主催

1月14日、
サイゴンビール公社(Sabeco)とティエンロン生産・商業株式会社が
ホーチミン証券取引所において、IPOに関する説明会を主催した。

この説明会には、500人の投資家が参加し、
Sabecoの営業状況・社債・2008年〜2010年の投資計画・資金調達計画の他、
一連の大手プロジェクトに関する質問を受け付けた。

Sabecoは、民営化の後、6兆4128億1000万ドンを有する。
(国有率が79.61%、職員の所有率が0.39%)
今回、Sabecoの12万8,257株式(資本金の20%)が一般へ売却される。
入札最初の株価は、70,000ドンである。

この4年間のSabecoの営業成績

  2004年 2005年 2006年 2007年
総財産 (ドン) 3兆 7,760億 4兆 7,690億 5兆 9,010億 8兆 6,180億
主資本 (ドン)3兆 4,330億4兆 3,570億5兆 1,140億6兆 4,130億
総売上 (ドン)4兆 5,270億5兆 3,190億5兆 7,620億7兆 6,060億
ビール生産量 (リットル)4,010億4,460億5,340億6,400億
税引き後の利益 (ドン)7,080億6,580億7,700億6,100億
税引き前の利益/資本金40%〜46%

ティエンロン生産・商業株式会社の会長兼務社長によると、
1,670億5,000万ドンを調達するため、
今回、一般へ350万株式を発行する予定。
これによって調達出来た資金は、
ティエンロン・ロンタン株式会社及び北部ティエンロン株式会社の子会社へ、
流動資金の増加、工場の拡大、機材整備費として使われる予定。

会計検査報告によると、
ティエンロン生産・商業株式会社の総財産は、
2005年に2060億ドンだったのに対し、
2006年は2480億ドンに増加した。
税引き後の利益も、それぞれ310億ドンと340億ドンである。

まだ会計検査されていない、今現在の財政報告書によると、
2007年の最初の9ヶ月間の売上は3020億ドン
(2007年は4130億ドンと予測)を達するという。
そのうち、輸出が純売上の4%、
9ヶ月間の税引き前の利益が410億ドンを達した。

ティエンロンの民営化コンサルティング会社は、バオベト証券。
入札の最初の株価は55,000ドンで、
バオベト証券が250万株式の発行を保証する。


Vneconomy.net  2008年1月16日

« SJS 資本金の22.22%を出資 | メイン | 国家銀行 外国為替の購入決断を表明 »

    • ・本資料に記載された情報の正確性・安全性を保証するものではなく、
      万が一、本資料に記載された情報に基づいて
      皆さまに何らかの不利益をもたらすようなことがあっても 、一切の責任を負いません。
      ・本資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、
      投資その他何らかの行動を勧誘するものではありません。
      ・本資料の全部または一部を無断で複写・複製することを禁じます。