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2009年09月19日

消費能力が決定的要素


国際経済危機の発生後、初めてベトナム政府が
今後の経済成長の促進方法に関する観点を知らせた。


9月10日から12日まで中国の大連で行われた
世界経済フォルムにおいて、
Hoang Trung Haiベトナム副首相は、
「ベトナムの経済はまだ輸出活動に依存しているが、
輸出構造を変更し、粗いものの輸出を大幅に削減し、
付加価値の高い商品の輸出を促進、
国内市場及びアジア市場を重視する」と述べた。

この調整は不可欠の動きであり、
特に、アメリカ・ヨーロッパ市場が
数年後にまだ回復できないと予想され、
ベトナムは数年前から粗い物の輸出を制限する趣旨があった。
ただ、この戦略の実施が簡単ではない。
現在、ベトナムの輸出商品は主に粗い農産物
(米、コーヒー、お茶)、原油、石炭である。
粗い物の輸出を大きく減らすためには
加工産業を開発しなくてはならない。
従って、大きな投資資金が要求され、輸出市場戦略を明確にし、
世界生産の中でベトナムの位置を確定する必要がある。

ここで重要な問題は国内市場に対してどのように対応するか。
国内市場は輸出の急減を補足することを期待される。
市場の購入能力を支えるためには国の役割が重要である。
安定的な社会福祉ネットワークを整備する必要があり、
なかでも、保険及び教育が社会の柱になる。

その様な調整が実施されないと、経済引き上げ対策を実施し、
生産量を増加させると、在庫商品が増加してしまう。



Vneconomy.net 2009年9月18日

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