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2008年01月24日

Vietcombank 予定通り上場できるか

Vietcombankは
必要な手続きを完了し、
2008年6月の
ホーチミン証券取引所への上場に間に合うか。

Vietcombankの民営化の全体背景

1月21日の首相の指導書簡によると、
Vietcombankが、2008年の年初までに
適切な戦略パートナーを選択できなかった場合、
初回の株主総会は第1四半期に実施され、
  6月にベトナム証券市場に上場する。

この書簡が発行される以前より、
投資家は、Vietcombank株式の納入結果を見ている。
その中での一番の注目は、購入辞退率だ。

現在、ホーチミン証券取引所は、
正式な結果公表に至っていないが、
ハーVietcombank副社長によると、
おおよその結果として、落札投資家の90%が入金し、
うち、120,000ドンの株価で落札した人は95%。

上記の割合を見る限りでは、IPO実施が可能になるだろう。

投資家の関心は、2008年6月までに、
外国戦略パートナーの選択を完了できるかにある。
また上場に際し、
一般への発行株数に対する、資本金の20%を保証できるか
(現在、Vietcombankで表決権を有する株主が10%程だが、
HOSEに上場する条件は20%)である。

これらの質問に対し、タンVietcombank社長は、
「現在、5〜6社のベトナム戦略パートナーが 
正式な売却株価を待っている。
同時にVietcombankが、
外国戦略パートナーの候補者3社と交渉しており、
これによる売却株価は、
IPOの落札平均株価(107,860ドン)以下ではない。」と述べた。

「ベトナム戦略投資家及び外国戦略投資家の
選択書類は完了し、
政府に提出されている。
政府の指導により、2008年1月中、
引き続きこれらのパートナーと交渉する。」 とした。

ベトナム戦略投資家と外国戦略パートナーが、
Vietcombankの提案した株価に合意せず、
一般へ売却率も20%以下になった場合、
予定日の上場が不可能になるが、
その際、Vietcombankはどう対応するか。
この質問に対しタン社長は、
「我々は上場のために特に動くつもりはない。
一般への売却については現在、
株主が1000人以上でいるので充分だ。
一般への売却率はまだ不足しているが、
この問題については
既に、政府に報告済みであるため、
政府は日程どおりの上場に協力すると思われる。」と答えた。

2008年度中に、Vietcombankは引き続き、
ベトナム及び外国戦略パートナーへの株式売却実施し、
国有率を70%に下げる方針。

余り資金については、
1月21日の首相の指導により、 
規定の割合より高く保有することができる。
この資金を持って、
国道5号線の建設に30兆ドンを投資予定。
このプロジェクトは社会的な意義を持つと共に、
Vietcombankの商標を高める。

2007年中、Vietcombankの税引き後利益は2兆560億ドンで、
2006年より16.8%減少。
この原因は、
リスク予備資金を多めに差し引いたことによるものだと説明した
(2007年:1兆1790億ドン、2006年:1700億ドン)。

2008年度、Vietcombankの計画は、
税引き後利益40%増加・
各予備ファンド/税引き後利益16%増加・
資金25%増加・
貸出資金26%増加・
借金・2.6%増加。


Vneconomy.net  2008年1月24日

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