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2008年07月02日

海外企業 ベトナムでの上場 可能に

国家証券委員会は、決定No. 338/QD-UBCKに基づき
国際証券銘柄の発給計画を実行。
証券保有センターを実施窓口にすることを決定した。

2008年5月、財務省は決定No. 1150/QD-BTCで、証券保有センターを、
ベトナム証券において国際銘柄(ISIN)を発給できる唯一の機関に指定した。

同決定によると、証券保有センターは、
国家銘柄機関協会(Association of National Numbering Agencies)
に関する問題の連絡窓口となる。

ISINは、国際証券の銘柄を確定するシステムであり、
国際基準(ISO6166)に基づき、国別の証券に対して発給される。

世界中で自国の証券市場に関する情報を管理し、
投資を支援するため、
多くの国の証券市場がISIN銘柄システムを導入。

現在ベトナムでは、ISINシステムがまだ導入されておらず、
証券に関する情報管理は、主に国内銘柄システムで実施されている。

国内銘柄システムは原則として、現地市場の参照でしかなく、
国際市場でベトナムの証券に関する情報を管理、支援することができないため、
ベトナム証券市場の長期的な競争力を落とす。

ベトナムでISIN銘柄を発給する計画が実行されることにより、
一方では銘柄の発給活動の管理が統一され、
他方では将来的にベトナム証券市場の競争力を高めることができる。


Vneconomy.net  2008年7月1日

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