Vietcombank Intesa SanPaolo(伊)から1億ドルの借入
Vietcomban(ベトナム貿易銀行)は、ベトナムでの信用事業拡大のため、
イタリアのIntesa SanPaolo金融グループから1億ドルを借り入れた。
Pham Quang DungVietcombank副頭取は、
イタリアの信用保険機関が、同借り入れ額の70%を保証することを明らかにしたが、
借り入れ額の利子については触れなかった。
イタリアの信用保険機関が、同借り入れ額の70%を保証することを明らかにしたが、
借り入れ額の利子については触れなかった。
Vietcombankは現在ベトナムで第3位の銀行。
インフレ抑制の目的で、国家銀行が企業への融資を規制するなか、
他の機関から融資を受ける方法で資金の調達に励んでいる。
今朝、ハノイ市において、Ken Lomas-Intesa貿易・輸出部門経営管理主任は
「我々は現在のベトナムの難局を短期的なものと考え、
専門機関により解決できると確信している。
我々は、ベトナムを長期的なビジネスパートナーと考え、
このような難局においても融資先とした。」
と述べた。
Intesaはイタリア第2位の銀行であり、本部はミラノ市に在る。
今年第3四半期にベトナムに駐在事務所を開設する予定。
Lomasによると、ベトナム駐在事務所は、今年度Intesaが海外に置く唯一の駐在事務所である。
ベトナムでこのプロジェクトを担当するTomaso Andreatta氏によると、
ベトナムIntesa駐在事務所は、主にイタリア企業やヨーロッパ企業に資金を貸し出す。
Vietcombankの資産は6月末までで、
203兆ドン(120億ドル)あり、2007年末の時点より197兆ドン高い。
Vietcombankは、ベトナムの国営銀行の中で最初の株式を取り扱う銀行である。
同社は証券市場の下落を受け、6月の上場計画を延期した。
Sanotc 2008年7月3日
