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2010年12月01日

国債発行 11月以降入札者なし


年末2ヶ月で、16兆VNDの国債発行計画が失敗する可能性が高い。
入札活動の低迷が続いている。


2010年の半ばでは、
ハノイ証券取引所(HNX)の国債入札に参加した投資家のうち、
95%が商業銀行であった。

ある大規模銀行の投資担当副社長によると、
3年期限の国債の金利が年10%以上になったとしても
魅力的ではない。今の金利は低すぎる。

入札申請者ゼロ

11月上旬から現在までで、
大規模証券会社が定期的に国債・社債市場の変動を更新している。
その中で、年末2ヶ月の16兆VND国債発行計画について、
失敗する可能性が高い、と分析されている。

国債の発行方法を調整しなければ、失敗することは、
火を見るより明らかである。

2010年10月28日の入札成功後、
現在までに15回の国債入札が行われたが、
3年、5年、10年期限のいずれに対しても、落札者はいなかった。
入札申請者がいないか、
参加者はいたものの、資金調達ができない、と言ったことが多い。

この連続失敗は11月5日から始まった。
その時、市場での金利が大きく変動し、
政府の金融政策も調整されたため、
市場が商業銀行の流動性の問題に直面したものと思われる。
11月5日、国家銀行が各種金利を引き上げたことで、
各銀行とも預金金利(調達金利)を引き上げ、
流動性は更に悪化した。
そのため、11月5日の国債入札には、
参加者が一人もいなかったという。

政府は16兆VND国債発行計画を成功させるため、
国庫を使い、最高金利を引き上げる可能性もある。



Vneconomy.net  2010年12月1日

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