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2008年06月23日

HSBC 対ベトナムへの投資を促進

HSBCは、
香港、マカオ、中国、台湾の企業団及び政府代表団を連れ、
投資環境視察のため来越した。

在ベトナムHSBCによると、
不動産、繊維、建設、投資等の様々な分野に携わる
70名の代表者(主として、企業の代表取締役社長や政府官僚)が
この訪問団に参加。
視察は6月19日から21日にかけて行われた。

今回の訪問では、各企業が投資環境を視察した上で、
情報を入手するなど、客観的にベトナムの経済状況を調査した。

HSBCによると、国内、また東南アジア地域のインフレの影響や
不安定な経済状況という要素はあるもののベトナムは依然、
外国直接投資(FDI)にとって魅力的な市場である、と評価されている。

同社は、「ベトナムには、若く活発な人材、安定した政治、
効果的な法律体制、豊富な天然資源、良好な立地条件など、
有利な要素が多くある」、と評価。
同評価は、同社がベトナムに関心を持つ顧客に対し
ベトナムへの視察を主催することの基盤であり、
実際ベトナムに関心を持つ人々に、同国の投資環境や、
経済問題、課題を、広く観察する機会を与えている。

ここ4か月間の間にHSBCは2回顧客向けに
ベトナム視察を実施した。
1回目は、3月末のシンガポール企業に対する視察だった。

Thomas Tobin在ベトナムHSBC社長は、
「ベトナムの根本的に有利な要素は強靭であり
ベトナムの長期的な経済発展に期待する外国投資家にとって
魅力的な市場となっている。
ここ最近のインフレや経済不安も、
上記のようなメリットに何ら影響を与えるものではない。
また、ベトナム政府も、
インフレ抑制や貿易赤字削減を、明確に断言している。
我々は、ベトナム政府の対応策に効果が出始めていることを
確信している」、と述べた。


Vneconomy.net  2008年6月23日

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