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2010年11月26日

CapitaLand 対越投資規模拡大


不動産投資会社-CapitaLand Vietnam (CVI) は
三菱不動産会社の子会社(MEA)並びにGIC不動産と合弁し、
引き続きハノイ、ホーチミン両市のアパートを中心に、
不動産案件に投資を続けている。


上記3社は、合わせて2億USDの投資を行う予定である。
その中で、 CapitaLand Vietnam -
シンガポールのCapitaLand の子会社が、50%を出資、
残りの50%をMEA(三菱不動産会社の子会社)と
GIC(シンガポール政府不動産投資会社)が半々で出資を行う。

この合弁会社の1件目は、
ホーチミン市第2地区Thanh My Loiの34,000平米の土地開発である。
第1段階では、962室のアパートと、
7,700平米の商業用地がオープンする予定となっている。

その他にもCapitaLandは、
ハノイ市Ha Dong地区Mo Lao新住宅団地の、
14,000平米の土地買収に注目している。
買収が成功すれば、CapitaLandは、
4棟のビル(約960室のアパートを含む)の建設に
着手する予定となっている。

Wen Khai Meng-CapitaLand社長は、
この合弁会社の構造について、
CapitaLand だけでなく、他のパートナー企業にとっても、
有益である、と述べた。
優良案件が出てきた場合、
CapitaLand は投資資金を直ぐに用意できるし、
他のパートナー企業は、
ベトナムで投資規模を拡大することができる。

ベトナム不動産市場について、
Chen Lian Pang-CapitaValue Homes/
CapitaLand Vietnam専務取締役は、
ベトナム大都市の急速な都市化と人口急増によって、
住宅マンションに対するニーズがまだ非常に高まってきている。
そのため、不動産市場の発展潜在力は大きい。
我々は、ベトナム不動産市場への投資を
引き続き拡大していく計画である。

Pang氏によると、CapitaLandは
ベトナム市場での不動産投資規模を、今後3~5年の間に、
4億シンガポールドルから約20億シンガポールドルに
引き上げる目標を立てているという。



サイゴンエコノミックスタイムズ  2010年11月26日

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