ギーソン石油精製プロジェクトに60億ドルを投資
2008年5月10日午前
ギーソン経済団地(タンホア省)にて
ギーソン石油精製有限会社のオープンセレモニーと
国家重点プロジェクトの施行式が開催された。
同式典には、ズン首相・フェウ元共産党書記長・ホアン商工省・
ロイタンホア省党書記及び関係機関の代表者が出席した。
ロイタンホア省党書記及び関係機関の代表者が出席した。
ギーソン石油精製連合プロジェクトは
ベトナム石油グループ(PNV・25.1%)
コーウェット国際石油グループ(KPI)による投資会社(KPE・35.1%)
Idemitsu Kosan (日本のIKC・35.1%)、Mitsui Chemical(MCI・4.7%)の
4社により実施される。
このプロジェクトの精製能力は、1日当たり20万箱(年間1000万トン相当)。
投資総額は60億ドル。
Mohammed Rashed Jasem – KPIの役員と
ギーソン石油精製有限会社の代表取締役によると
この4社の方針は、国際レベルの石油精製工場開発と
長期の安定が見込めるクルッドオイルの提供と確保、安定した競争力の維持だ。
また、同社は職場の環境に関する基準を厳しくする。
法律厳守、明確な職業基準、労働者の尊重など、平等な雇用体制を目指す。
同式典においてズン首相は
合弁パートナーやタンホア省行政機関による努力
また、プロジェクト実施のために積極的に努めたことに関し、高く評価した。
首相は
「これは、ベトナム工業の現代化のため実施される
国内2番目の最大石油精製プロジェクトだ。」と強調した。
活動開始後、同プロジェクトはベトナムにおけるエネルギー需要の60%に対応。
また、国家エネルギーの安全保護や北中部地域の経済成長を促進していく。
企業フォルム週刊誌 2008年5月13日
