JETRO: ベトナムは最良の生産地
6月2日の日本貿易促進機構(JETRO)の公表によると、
ベトナムがこの5~10年間で
アジアにおける最良の生産地となった。
これは、毎年行われる『営業環境に関する日本投資家の評価』の調査結果で、
ベトナム支援国コンサルティンググループの中期会議の事前活動である
ベトナム企業フォーラムにおいて、JETROにより公表された。
ベトナム支援国コンサルティンググループの中期会議の事前活動である
ベトナム企業フォーラムにおいて、JETROにより公表された。
この調査は2007年に実施されたもので、
ベトナムを含む11カ国で活動している日本企業1700社が評価。
同調査結果によると、
ベトナムに進出した日本の生産企業は
2008年に営業が発展していくのを確信し、
輸出が増加することを期待している。
また、非生産分野の日本企業は、
ベトナム市場を拡張することにより
売り上げの増加を期待している。
今回の調査対象の中で
生産企業の92.6%及び非生産企業の88%が
今後1~2年にベトナムにおける活動を拡張する予定で、
この割合は、調査対象の11カ国の中で最も高い。
同調査結果を見ると、
ベトナムの投資環境に対する日本企業の満足度は、
ASEAN(東南アジア諸国連合)のNO.1(2006年の75.4%)から
NO.5、NO.6(41.7%)に下がった。
原因はASEAN他国と比べ、
ベトナム国内部品や原料の購入源が不足していることと、
インフラ整備が遅れていることにある。
ベトナム通信社 2008年6月3日
