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2008年08月04日

【金融・銀行】国家信用金利は上がったが、まだ低い


金融市場での金利は減熱し始まっている一方、
先日、財務省は国家の投資信用金利と輸出信用金利の
引き上げ(上昇率はかなり高い)を公開した。
財務省の金融銀行部長であるファム・ファン・ズン氏は
投資信用金利と輸出信用金地はまだ市場の金利に
適合しているとコメントした。

投資信用金利・輸出信用金利の引上げは合理であるか?

金融市場での貸付金利は安定しているにもかかわらず、
調整されたばかり国家の信用金利の2倍弱である。
現在、商業銀行の平均貸付金利は18~21%/年であるが、
投資信用金利は12%/年、輸出信用金利は14.4%/年のみである。
引上げられたばかりの投資信用金利と輸出信用金利は
2008年末までにキープされる。

規定151号によると、財務省は国家信用金利を年に2回
公開するということである。今年、財務省は2回公開したので、
年末までこの金利を調整しない。
国家信用金利を確定するため、財務省は金融市場での金利と
国債の金利に基づく。
しかし、国家信用金利の調整は商業銀行システムの金利調整と違う。
商業銀行システムの金利は市場ので資本需給に基づき、
確定されるのである。
2008年第3四半期頭までベトナム開発銀行は
輸出企業へ11兆ドン以上を貸付し、この間の輸出増大へ
役に立った。

国債について

最近、国際市場は多くの変動があった。
多くの原因で国債競売はあまり成功しなかった。
しかし、2008年6月頭、国家金庫は満期期間2年の国債を
成功して発行した(金利:10%/年と11%/年)。
また2008年7月頭、ベトナム開発銀行が発行する国債
(満期期間:15年)の金利は15%/年のレベルで確定された。

外貨貸付は大きい?

国家信用のベトナムドン金利(12%/年と14.4%/年)と比べ、
国家信用の外貨金利はかなり低いである(7.8%/年)。
為替レートが安定に動いているにもかかわらず、
外貨貸付の対象はとても厳しく決まれているので、
企業はベトナムドン借入から外貨借入に変わることはない。
設備機械の輸入需要があり、投資主がローンを返済するため、
外貨収支のバンラスを取れる僅か一部の事業のみは
投資信用資本を外貨で貸付することを検討される。
一方、輸出信用には、外貨貸付は外貨収入源がある
輸出企業の原料輸入需要がある輸出契約だけに
実現される。

政府投資を削減するため、国家信用金利を引上げたか?

国家信用金利を引上げるかどうかを問わず、ベトナム開発銀行と
政府の各省・各部はインフレ抑制のため、首相の決定390号
(2008年度の基本投資建設計画・国家支出の調整)を徹底的に
実施しなければならない。
ベトナム開発銀行は2008年の国家信用資本を借入る投資案を
再検査し、175案の計画資本を削減した(削減総額4兆ドン弱)。

(終)
出典:雑誌「証券投資」


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