« 【銀行】いつ銀行はサービス活動によって存在できるか? | メイン | 【証券】OTC市場の動向:大幅上昇 »

2008年08月25日

【証券】OTC株の紹介:リラマ機械組立機工株式会社(リラマEMC)


① 業務内容

リラマEMCの前身は財務省の機械組立連合会に属する
機械組立組であり、2006年に株式会社化を行われた。
現在、同社はベトナム機械組立総公社(リラマ)に属している。

リラマEMCの主要業務は民間・交通・水利・工業等の工事建設、
電気システム据付、給排水システム据付と他の建設据付である。
現在、同社の定款資本は326億5,000万ドンである。

② 業績

2007年、リラマEMCの売上高は1,453億7,000万ドン、
税引前利益は43億4,000万ドン、配当は12%(額面比)であった。
この間、同社はブロック煉瓦生産ライン(生産能力200万個/年)と
工業鉄鉱パイプ生産ライン(生産能力6,000トン/年)を売却した。

③ 展開した事業

リラマEMCが施工に参加した工事は、ビムソンセメント工場、
ブットソンセメント工場、ウォンビ火力発電所、電圧500KV線路、
ソンラ水力発電所、クィーホップ製糖工場、ラムソン製糖工場等である。

④ 2008年度の活動計画

機械組立という伝統的な分野の維持・発展に集中する他、
生産経営分野を多様化させる。
売上高は1,572億4,000万ドン、利益が68億7,000万ドン、
配当が14%(額面比)という計画を出した。

⑤ 今後の事業案

※ 設備鉄鋼製造工場建設事業
(生産能力1万トン/年、投資総額795億2,400万ドン)
※ 設備製造造船工場建設事業
(修理・製造能力1万9,500トン/年、投資総額1,200億ドン)
※ ニンビン市にある土地の使用目的変更
※ ナムディン市にある土地の投資建設のパートナー探し

⑥ 上場計画

リラマEMCは2009年に上場する計画がある。

(終)
出典:雑誌「証券投資」


« 【銀行】いつ銀行はサービス活動によって存在できるか? | メイン | 【証券】OTC市場の動向:大幅上昇 »

    ・本資料に記載された情報の正確性・安全性を保証するものではなく、
     万が一、本資料に記載された情報に基づいて
     皆さまに何らかの不利益をもたらすようなことがあっても 、一切の責任を負いません。
    ・本資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、
     投資その他何らかの行動を勧誘するものではありません。
    ・本資料の全部または一部を無断で複写・複製することを禁じます。

運営会社編集方針お問い合わせプライバシーポリシー