資金不足の背景 投資先は
現在、投資が様々な困難に陥っている。
証券市場が暴落し、不動産市場が固まったため
金の価格変動が予想できない状態だ。
投資先をどうするか
国際金融グループによる大規模な資金調達・投資は、
多くの国を研究した結果、5~10年の周期で起こるという。
国際金融投資ファンドから大量の資金が出るため
大きな投資ブームを産み出し、他機関や個人投資家に影響を与える。
これにより、不動産と証券が相次いで上昇し、
その後、インフレ抑制のため厳しい金融政策が適用されることで
突然、投資資金や信用資金がストップする。
国際金融機関による資金の撤退は
一連の会社や投資案件が停止するため、国際金融機関がこの案件を安く買収する。
ベトナム経済を監察した結果、2006年末から2007年初までに
国際金融投資機関の100億ドルが、証券市場や不動産市場に導入されたことにより
ベトナム投資家から証券市場に、350兆ドンが集められた。
不動産市場では、この数字が2倍になる可能性がある。
これはここ数ヶ月の市場のパープルや衰退の重要な原因だ。
結果、インフレが大きく上昇し、経済・社会に大きく影響を与えたので
政府は、厳しい金融政策を適用せざるを得なくなった。
通常、経済が衰退している国は、危機を越えるまでに数年間はかかる。
しかし、ベトナムの状況は、他の発展国の変動傾向とは違っている。
その主な特徴は以下だ。
政府が、間接外国財政投資資金を厳しく管理したため
外国投資ファンドの投資の導入及び撤退による影響が制限された。
ベトナム証券市場は小さいので
市場の下落は、経済の生産能力にさほどの影響を与えない。
また、不動産商品が経済の需要に充分対応していない。
特に、オフィスビル・ショッピングセンター・リゾートホテルの数は現在も不足している。
ベトナム銀行システムは、金融・インフレの悪い状況を制限している。
ベトナム経済は、様々な分野に発展潜在力がある。
大機関(WB・ADB・IMF)の予想によると
2008~2010年、ベトナム経済の成長率は7%以上を維持するという。
ベトナムへの投資による利益率は、外国投資ファンドにとって今も魅力がある。
このため、外国からの投資資金が大量に導入され続けている。
-P/Eが15倍以下、Price/Bookvalueが2.5倍以下であること。
2008年第1四半期の営業成績が良いこと。
2008年の売上や、利益の目標が2007年よりも高いこと。
財政投資確率が、主な営業活動よりも低い(銀行を除く)こと。
投資開発と増資需要があること。 (ディン・テェー・ヒエン修士)
今が投資家にとって、大きなチャンスだ。
どのように投資すべきか
2008年の不動産の投資は、大きく投資する機関投資家を除き、困難になる。
VN-Indexが500ポイント以下に下落するため
機関及び個人投資家にとっての、中短期の投資チャンスになっている。
統計によると、証券市場が530ポイントに下落する時
多くの企業の株価は、Bookvalueよりも低くなり
P/Eは、10倍以下(77/153会社)に下がるという。
これは、1~3年の投資周期によるものだ。
このため、現在外国投資家は株式を大量購入している。
その購入数は、売却数よりも高い。
特に、500ポイントより、証券市場は安定した発展をする。
国家証券委員会は、各証券・上場会社、市場を集中的に管理する。
生産能力や財政力のある会社は、ライバルを超えるために
厳しい財政段階であっても、増資株式を発行しなくてはいけない。
この発行は、株式価値を低くするが
投資開発のためには、充分な資金力を携える必要がある。
株主は、金の購入よりも、質の良い株式を購入すべきだ。
1~2年後、経済がインフレ上昇状況を乗り超え、発展スピードを上げる時
株式の購入者が利益を得る可能性が高い。
売上成績の良い会社は、投資段階に区切りを付け
預金の代わりに、良い企業に投資すべきだ。
個人投資家は、短期と中期の投資を一緒にすることができる。
市場が520ポイント以下に下がった時、株式を徐々に購入し
530ポイント以上に上昇した際、徐々に売却すべき。
この投資方式を利用して、月5%~10%の利益を作ることができる。
2008年中、市場が500~600ポイント間で変動するため
この投資方式は、投資家への良い利益を生むだろう。
市場が500ポイント以下に下落し、なかなか上昇しなかった場合
これらの投資は中期的に保全することで、2009年に良い利益が出てくる。
企業の利益は、銀行の預金金利12%より高いだろうと考えられる。
Vneconomy.net 2008年5月5日


