エネルギー分野株式 期待感
今、エネルギー分野の株式に
注目が集まっている。
市場が回復に向かう時、
同分野の株式が、他分野の株式よりも
先行して上昇するものと期待されているためだ。
僅かながらも株価を上げた、数少ない株式の一つだ。
また、一連の株式が下落し、大量に売却された中で、
同分野の株式に対する購入申請量が少なかったことは、
これらの株式が安定して取引されていたことを示す。
石油肥料・化学物株式会社 (DPM)はPER10倍以上で、
市場では平均的と言えるが、
この株式の時価総額は登録価値(額面)より4倍高い。
他の株式は大暴落し、額面より低くなった株式もある。
ただ、DPMの購入申請量はまだ多い。
例えば、この数日間で10銘柄の株式しか取引されなかったが、
DPMの取引量は数十万株式である。
同様に、Pha Lai熱力発電株式会社の PPC株も
一定の需要があり、投資家によって大量購入されたため、
現在の株価は3万ドン。額面より3倍も高い。
他分野の株式は、未上場市場において困難な状況にあるが、
エネルギー株式は好調に取引されている。
ここ数日間では、
南部水力発電株式会社の株価は8万ドンを維持。
Ba Ria水力発電株式会社の株価は47,000ドン~48,000ドンで取引され、
Coc Sau石炭株式会社の株式も45,000ドンで取引されている。
農業農村開発銀行証券株式会社の役員によると、
世界的にエネルギー分野の潜在力がより大きくなっていることで、
多くの投資家が同分野の株式に注目し、
安心してこれらの企業の株式を購入できる、とのこと。
先日、 Exxon Mobil, Royal Dutch Shellや
多くの大手石油会社各社が
2008年第1四半期に過去最高益に達成した。
Exxon Mobil 利益25%増 116億ドル
Royal Dutch Shell 同4.9%増 68.8億ドル
BP石油会社(イギリス) 32%の利益成長率
エネルギーの枯渇は
この分野で活動している企業に大きな機会を与えるだろう。
投資紙 2008年6月3日
