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2009年05月15日

米大企業 不況でもベトナム進出意欲旺盛


国際経済の衰退が未だ終息しない中で、
世界的な上位企業を含む16 のアメリカ企業が、
ベトナムへの投資機会を探している、という。


今回、ベトナム視察を行う代表団は、
Abbott、AIG、Caterpillar、Chevron石油会社、
ConocoPhillips、ExxonMobil石油会社、General Electric、
Time Warner等の大企業がある。

今朝行われた記者会見の中で、
Matthew P. Daley-アメリカ・アセアン商工会(US-ASEAN)会長は、
「アメリカ経済は現在まだ混迷の中にあるが、
各企業ともベトナム投資に非常に関心を持っている。」と述べた。

US-ASEAN会長は、前世紀90年代半ばから、
ベトナム投資の傾向は、アメリカ産業界で流行になっており、
3~5年後には、アメリカはベトナムでトップの投資国となるだろう、と語った。

Hank Tomlinson-ベトナムChevron社長は、
現在Chevronが、東海の40億ドルの石油案件について
ベトナム石油グループと交渉中であることを明かしている。
Chevron側はこの案件に25億ドルを出資する予定であり、
これまでに調査のためすでに3億ドルを投資しているという。
この案件はメコン地域へのガス供給を目的としている。
これがベトナム政府に認可された場合、
Chevronは、これまでで最大の対ベトナム外国投資家となる。

ベトナムでの営業環境について、
Stuart Dean-General Electric東南アジア地域担当社長は、
「ベトナムは外国投資家に対し、優先的制度を与えている。」と話す。
Hai Phong市で行われているGE案件は、
申請からわずか数日で許可を発給された。

アメリカ企業は、ズン首相やベトナム政府高官と、
インフラ整備、エネルギー、航空、金融・銀行サービス、
医療、人材養成、鉱山開拓、テレコム分野への投資機会について
会談する予定。

アメリカ・アセアン商工会は、会員数100名、
主にアメリカの上位企業100社の中に入っている。



Vnexpress.com 2009年5月14日

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