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2009年05月29日

減少止まらぬ外国人観光客


5月、ベトナムを訪れた外国人観光客の数は292,000人、
先月から1.1%減となった。


観光総局の統計によると、
今年に入ってからベトナムを訪れた外国人観光客は、160万人。
前年同期比、18.8%減となった。

アセアン、アメリカ、フランス等主要国の観光客数は
軒並み減少傾向である。

年初5ヶ月で最も観光客が多かったのは、
アメリカで、189,000人以上であった。
第2位は中国で、180,000人。
第3位は韓国で、117,000人。
日本からは156,000人がベトナムを訪れた。

観光客減少の主な原因は世界経済危機である。
それに加え新型インフルエンザの世界的な流行により、
減少に拍車がかかってしまっている。

一方で観光総局も状況回復に必死だ。
同局主催による「ベトナムイメージアップ」キャンペーンに参加する
旅行会社のツアーでは、
09年5月15日からベトナムを訪れる外国観光客には
全員に無料で査証が発給されている。

観光総局はこのキャンペーンの効果について、
09年の当初の計画通り、観光客500万人を達成する可能性も残されている、
と強気の姿勢を見せた。



Vneconomy.net 2009年5月29日

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