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2010年02月11日

日本がベトナムの鉄道橋梁建設協力


2月9日、鉄建建設、丸紅、横河ブリッジなどの
共同企業体は、ベトナム鉄道公社、Thang Long国営建設会社と
「ハノイ・ホーチミン鉄道安全向上計画(2期)」の
入札契約を締結した。


今回の入札は10橋梁の施工受注。
建設期間は30カ月の予定で、
日本のJBSI-OC-Tonichiコンサルティング合弁会社の
監査下で行われる。

今回の入札は
ハノイ-ホーチミン市鉄道橋安全性向上計画の
最初の入札である。

この計画はハノイからホーチミン市までの
44橋梁を改善し、22の鉄道交差を建設する。
また、41のトンネルが建設される予定である。

日本政府はこの計画に対して
2億2600万USDの政府開発援助(ODA)の有償資金協力をする。

日本側は1994年から1996年までの3年連続
1億2700万USDのODA援助を供給し、
「ハノイ-ホーチミン市鉄道橋改善計画」を通じて
老朽化された19個の鉄道橋を改善してきた。

これらの橋の整備は2005年12月に完成し、
鉄道サービスの有効性の向上に大きく貢献した。
例えば、ハノイーホーチミン市の通行時間は1994年の36時間から
2007年には29時間と大幅に短縮された。

ハノイ-ホーチミン市鉄道はベトナムの最重要の路線であり、
長さが約1,700キロメートルである。
この鉄道の建設は1935年に完成したので、
今は殆どのインフラが老朽化している。
その原因は主に戦争とメンテナンス費用の不足からきている。



サイゴンエコノミックスタイムズ 2010年2月10日



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