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2010年08月19日

「良いシナリオ」 ベトナム経済分析


ベトナムのGDPが、
2010年に6.87~7%に達する可能性がある。
ベトナム中央経済研究管理学院によると
ベトナム経済は国際経済の回復とともに、
徐々に良好な成長をしている。


現時点では
GDP成長、輸出成長、物価上昇指標等のマクロ的な実績が
2010年経済社会開発計画の目標より高くなった。

国際経済の回復及び
ベトナム経済発展状況に合わせて分析すると、
ベトナムのGDP成長率が6.54%、
輸出成長率が18.5%に達する可能性が高い。
今年のCPIが8.54%しか上昇しない可能性もあり、
これは年初の予測より低い。

貿易赤字(GDPの9.3%増)と国家予算(同6.1%増)の
超過支出もまだ多い。

GDPの成長率は6.5%より高くなると予測されるとともに、
在庫商品の急増、インフレの減少傾向、
国際貿易収支の黒字、国際経済の回復等の要素も
金融政策及び年度政策を緩和する余裕となる。

ベトナム中央経済研究学院の分析によると、
2010年にベトナムのGDPは6.87~7%となる可能性が高い。
国家予算からの投資と資金の供給源は
それぞれ12%と25%の増加。
超過輸入(GDPの10.6%増)及び超過支出(同6.6%増)が
急速に増加し、インフレが9.7%になると予測される。

ただこのシナリオは
インフレの上昇率が8.1~9%で、国会の指標より高い。


サイゴンエコノミックスタイムズ  2010年8月18日

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