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2011年12月23日

32%の企業が2012年に営業活動拡大を計画


ベトナム商工会企業開発研究所の調査によると、ベトナムの経済状況は
非常に低迷しているため、32%の企業が2012年の生産営業活動を
拡大する計画を持っている。


2012年に活動を中止する計画がある企業は全体の1%で、15%の企業が営業規模を
減少させる計画を立てており、半分が平常の活動を維持させる。

企業にとって最も大きな難問は金利の高騰である。調査結果によると、
企業に対する資金貸付金利は年間22%~23%で運用されている。
各企業は年間12%~15%の金利制度が運用されることを期待しており、
耐え得る最高の金利は年間18%~19%となっている。

証券投資紙  2011年12月22日

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