外国資金が ベトナム不動産に投資される際の 「困難点」と「有利点」

最近、タイのBangkok Postが、
ベトナム不動産投資に対するチャンスと挑戦に関する
Matthew Kozioraの記事を掲載した。
この記事の内容は以下の通りである。
ベトナムが、外国不動産投資家から大きな関心を集めている。
Matthew Koziora CB Richard Ellisベトナムは、
この市場がアジアで一番魅力的な不動産市場と評価した。
様々なプラス要素により解説される。
それらは、この10年間で高い成長スピードを得られたこと、
2007年の年初にWTOに加盟したこと、
夢のように若い人口構造を持つことである。
これらの要素は、都市化過程を促進し、人民の支払い能力を高め、
経済成長率を維持する。
多くの人は、今のベトナムを1990年代の中国と比べている。
実際、今のベトナムは15年前の中国と同様な点が多い。
その中で、輸出分野の急速な成長が多くの仕事を作り、
数百万人が貧困状況から抜け出せた。
都市化と共に中階級が増加し、
各種の商品及びサービスに対するニーズが増加した。
そのうち、宿泊に関するニーズが一番高い。
ただ、ベトナムと中国の大きな違いは、
ベトナムの8800万人の人口の中で70%が35歳未満であることだ。
それは、ベトナムが購買活動を中長期に渡り、
強く促進できる要素である。.
WTO加盟により、ベトナムは法律面を大幅に改善した。
土地法と去年の6月に議定No.84が発行されたことにより、
ベトナム不動産が外国投資家にとって魅力的になった。
ベトナム不動産プロジェクトの殆どは、住宅である。
理由は、ベトナム政府がベトナム人及び外国人に
住宅売却を、最大限に許可することにある。
価格については、
ベトナム投資家と外国投資家の間に格差がない。
外国人が土地所有権を購入する間、
不動産財産を独占することができる。
ベトナム不動産市場に参入する外国投資家が多くなってきている。
ただ、外国投資家に対する制限もある。
1. 外国投資家が土地財産を購入する際、
100%現金で支払わなければならない。
購入した土地財産で、資金を調達することができない。
2. 土地財産は相続できない。
3. 購入した土地財産は、第3者に貸出すことができない。
これらの制限は法律で規定され、交渉できないことである。
予想により、これらの制限は将来廃除されるが、
その時期はまだ確定されていない。
ベトナム住宅市場がこの2年間で急速に成長し、
次期も、短期間で引き続き上昇すると判断される。
供給が需要に対応しきれない、
特に今、中階級のニーズが高まっている。
ベトナム不動産市場の顧客は主にベトナム人であるが、
外国顧客も、引き続き増加している。
トレードの投資活動を防止するため、
ベトナム政府は2009年1月より、
財産付加価値税(25%)を適用する予定。
この規定は住宅市場のニーズに対し、
一定の影響を与えるが、
専門家によると、
この規定の効果は政府の期待通りにならない可能性がある。
全般を見ると、ベトナム不動産市場は、
ベンチャー投資家にとって、
ホーチミン市が非常に魅力的である。
投資機会を上手く利用すれば、
外国投資家が得られる利益は少なくはない。
Vneconomy.net 2008年1月8日


