ホーチミン市で小売用商業スペースが不足
8月28日夜、ホーチミン市不動産協会主催のセミナー、
「ベトナムの小売不動産市場―チャンスとタイミングの完全な組み合わせ」で、
ホーチミン市は引き続き小売用の場所が不足していると発表された。
同セミナーにおいて多くの出席者は、賃料が最も高い土地は、
1平米あたり月250ドルにまで上昇したことにショックを受けた。
3ヶ月前の賃料は、最高でも1平米あたり200ドルだった。
1平米あたり月250ドルにまで上昇したことにショックを受けた。
3ヶ月前の賃料は、最高でも1平米あたり200ドルだった。
Richard Leech-CBRE VN社長によると、
ベトナムの小売市場は今、世界で最も魅力的になり、
外国投資家が巨額の資金を投資しているが、
市場の供給源は徐々に不足している。
統計によると、ホーチミン市の賃料が最も高く、
小売用の商業スペースは15あるショッピングセンターで、
約150平米しかない。
貸出率は平均94%以上で、中心地では空きがない。
予想によると、2008年末までのホーチミン市の小売用面積は、
Saigon Superbowl(Tan Binh地区)、Saigon Centre(第1地区)の
2つのショッピングセンターで19,000平米増えるが、
全国規模では、今後2、3年に小売市場に対する供給源は引き続き
減少し、約35万平米となる。
Richard Leech氏によると、現在、ホーチミン市の小売用不動産市場への
投資が非常に少なく、この15年間にオープンしたショッピングセンターは
15ヶ所しかない。従って、今後小売用不動産市場に投資することは、
引き続き大きな利益を生むだろう。
ただ、現在の投資は、ホーチミン郊外や周辺に徐々に移行している。
労働者紙 2008年9月1日
