日本 ASEANとの自由貿易協定を承認
6月21日、日本は、東南アジア諸国連合(ASEAN)との
自由貿易協定(FTA)を正式に承認。
同協定は2008年4月15日に締結された。
ASEANに加盟の、タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポール、
フィリピン、ブルネイの6カ国は、10年間、
日本の輸出商品に対し、輸入税を免除。
また、残りの加盟国(ベトナム、ラオス、カンボディア、ミャンマー)も、
長期間に及ぶ減税を実施する。
フィリピン、ブルネイの6カ国は、10年間、
日本の輸出商品に対し、輸入税を免除。
また、残りの加盟国(ベトナム、ラオス、カンボディア、ミャンマー)も、
長期間に及ぶ減税を実施する。
同協定は、日本とASEAN加盟国のうちの最低1カ国との間で
批准された時点で即、翌月1日から有効となる。
日本-ASEAN間のFTA対象カテゴリーは商品に留まらず、
サービス・投資分野も含まれるため、日本企業にとって、
5億5,000万人の東南アジア市場にマーケットを拡大するチャンスとなる。
先日、日ASEAN包括的経済連携(AJCEP)協定も締結され、
緊密かつ全面的な経済協力体制が確立した。
現在、日本は、ASEANにとって世界第3位の貿易パートナーであり、
貿易総額は約2,000億ドル。ASEAN最大の直接投資家でもあり、
投資総額は年間100億ドル以上に達している。
同協定によると、日本は10年間で
ASEANからの輸出商品の93%を免税とする。
先鋒紙 2008年6月23日
