公定歩合 年10%から8.5%に
12月22日より公定歩合は年間10%から8.5%に下げられる。
国際的な金融危機に対応し、各企業の経営状況の改善・
営業生産活動の促進・ベトナム国内経済の促進を図るため、
国家銀行は正式に公定歩合、各信用機関の預金準備率、
ベトナムドンの貸出金利を調整した。
営業生産活動の促進・ベトナム国内経済の促進を図るため、
国家銀行は正式に公定歩合、各信用機関の預金準備率、
ベトナムドンの貸出金利を調整した。
具体的には、12月19日、国家銀行は
ベトナムドンの公定歩合を年間10%から8.5%に下げた。
それに伴い、各信用機関の貸出最高金利を
年間15%から12.75%に下げた。
資金供給金利は年間11%から9.5%、
割引金利は年間9.0%から7.5%、
銀行システム内の電子清算用の貸出金利は
年間11%から9.5%に下げた。
その他、ベトナムドンの準備資金の金利を
年間9%から8.5%に下げた。
同日、国家銀行は各信用機関に対する
ベトナムドン預金金利の預金準備率も調整した。
●無期限及び12ヶ月以下の預金金利に対する預金準備率
(農業農村開発銀行を除く各商業銀行対象)
準備資金全額の5%以上
農業農村開発銀行は2%
農村商業銀行株式会社、中央人民信用基金、信託銀行等の機関は1%
●12ヶ月以上の預金金利に対する預金準備率
(農業農村開発銀行を除く各商業銀行対象)
準備資金全額の2%以上
農業農村開発銀行、農村商業銀行株式会社、中央人民信用基金、
信託銀行等の機関は1%
国家銀行による公定歩合の引き下げは今回で5回目となり、
14%から8.5%にまで下げられている。
Vneconomy.net 2008年12月22日


