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2009年01月30日

公定歩合 更に7%へ引き下げ


旧正月直前、国家銀行はベトナムドンの公定歩合を8.5%から7%に引き下げた。
これにより、市場の最高貸出金利は10.5%と昨年中頃の半分になった。

旧正月直前、国家銀行はベトナムドンの公定歩合を8.5%から7%に引き下げた。
これにより、市場の最高貸出金利は10.5%と昨年中頃の半分になった。

この1.5%引き下げ政策はインターバンク(銀行、ブローカー、通貨当局取引)の供給金利、
ディスカウントレート、貸出金利にも適用される。
結果、インターバンクの供給金利は年9.5%から8%、
ディスカウントレートが年7.5%から6%、貸出金利が年9.5%から8%にそれぞれ下がり、
預金準備率は、一年間で8.5%から3.6%に下がった。

上記公定歩合は2009年2月1日より実施される。

2008年12月22日、公定歩合が10%から1.5%引き下げられた際、
国家銀行が今後引続き追加1.5%を下げると考えていた人が多かった。
ただ、公定歩合7%という状況は商業銀行にとって非常に厳しいという声も多い。
以前の高金利で資金調達した商業銀行は、まだその資金を捌ききれておらず
保有したままであるからである。
しかし、1月23日の公定歩合引き下げは、市場の予想通り行われる結果となった。

この国家銀行の決定発表数分後にVietcombankは貸出金利を引き下げた。
優遇金利が8.5%、一般貸出金利が10%となった。

国家銀行によると、今回の公定歩合引き下げは、
政府の緊急経済対策である経済活動停滞防止、製造販売活動維持を
サポートするためのものである。


Vneconomy.net 2009年1月30日


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