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2012年04月05日

Sun Wah、VinaCapitalの株主ナンバー2へ


この情報はVinaCapitalの公式発表によるものである。

Don Lam-CEOやSun WahグループのJonathan Choi会長、
KYG InternationalのKatherine Yip会長を始めとする
VinaCapitalの創立株主は、Horst Geickeとその他の株主が
保有する株式を買収した。

Don Lam氏は買収後もVinaCapitalのCEOと最大の株主であり、
ナンバー2がSun Wahとなる。

VinaCapitalは、この変動が最高責任者の支配力を高め、
投資戦略や活動には一切影響しないとしている。

Jonathan Choi氏は最初に取締役役員として参加し、
その後で会長に就任する予定。Katherine Yip氏は引き続き
取締役を務め、Horst GeickeとTed Powersは離任する。

VinaCapitalが管理する投資・活動戦略はそのまま維持される。
今後の発展が見込まれる経済分野と利益率の高い分野での
投資チャンスを探し、TOP機関投資家の位置を守る。

Jonathan Choi-Sun Wah会長兼VinaCapital会長によると、
低迷が続くベトナム経済に回復の兆しが見られるため、
VinaCapitalが管理するファンドにも影響がある。

VinaCapitalはベトナムで活動する投資・不動産開発機関で
16億USD以上の資産を管理している。
現在、VinaCapitalはAIM(ロンドン証券市場)で上場し、
VinaCapital Vietnam Opportunity Fund Limited (VOF)と
VinaLand Limited (VNL)、Vietnam Infrastructure Limited (VNI)の
ファンドを管理しており、Draper Fisher Jurvetson と共に
DFJ VinaCapital L.P DFJ技術投資ファンドも管理している。
Sun Wahは1957年に香港で設立され、6つの分野(財政サービス、
不動産、インフラ整備、食品・水産、技術・通信)で活動する。
現在、Sun Wahは香港、マカオ、中国、更には東南アジアやカナダに
多くの会社を所有している。ベトナムでの活動歴は約40年以上で
Sun Wahビルやホーチミン市のSaigon Pearl住宅団地が典型的な
投資例となっている。

サイゴンエコノミックスタイムズ  2012年4月5日

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