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2011年01月19日

投資案件の換金 先2年増加の見込み


1月18日、Grant Thomtonベトナム会計検査・
企業コンサルティング会社は、これまでの調査結果を発表した。
それによると、2003年以降現在までの換金案件は約150件、
それらは2003年から2010年までの間で、
ベトナム民間企業への投資に成功した案件であり、
換金額は、投資資金の全部又は一部であるという。


Grant Thomtonは、換金総額自体は発表しなかったが、
ファンド管理会社が2003年から2010年までで、
ベトナム民間企業約200社に対し、
約18億USDを出資したことを明らかにした。

2007年は投資規模、件数供にもっとも大きかった年である。
投資総額は7.52億USD、55件であった。
投資総額は、調査期間中最大額であった。
ただ、2007年はファンド管理会社が最も換金を多くした年で、
換金総額は2.92億USD、その成功件数は40件にのぼる。

2007年以降、投資は件数、額ともに大幅に減り、
2008年は16件1.97億USD、
2009年比で8件6,000万USDの減少、
2010年比では8件7,100万USDの減少であった。
2008年、2009年、2010年の換金件数と額面は、
それぞれ27件と2.3億USD(2008年)、
34件と2.42億USD(2009年)、
21件と1.5億USD(2010年)であった。

Grant Thorntonによると、投資期間は平均3年で、
期間は伸びる傾向にあるという。
2010年の換金案件に対する調査によると、
投資期間が平均4年から5年であった。

2007年、投資案件が急増したため、
今後2年の間に、換金案件は多くなると予測される。
また、証券市場に上場することが一般的な換金方法となっており、
今までの換金取引の60%以上を占めている。



サイゴンエコノミックスタイムズ  2011年1月19日

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