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2009年10月20日

輸入自動車 過剰在庫の危機


統計総局のデーターによると、年初9ヶ月で
約5万台の車がベトナムに輸入され、
輸入額が約7億3700万USDを達した。


車の輸入台数が、販売されたベトナム国内製造車数の
半分以上になった。
前年同期と比べ、年初9ヶ月の輸入車数の価値が11%減ったが、
台数は3.5%増加した。
多くの国民は輸入車市場の危機に恐れを抱いている。

2007年に輸入税が3回連続下がり、翌年年初に輸入車市場が
ブームのようになった。
その年の前後に輸入車数台は急増したが、輸入税が再度引き上げら、
需要が急減。在庫台数が15,000台以上になった。


2008年の輸入車も多く余ったが、翌年の余りは、
企業予測と実状とずれたことが原因である。

基本的に、ベトナム自動車市場がこの半年に
国が優遇した付加価値税制度と登録税制度により
急速に成長した。他にも、需要引き上げのための政策も
経済の回復に大きく影響を与えた。
このため、多くの企業が積極的に車を輸入し、
付加価値税と登録税が再上昇するまで販売を続ける。

ただ、輸入車の売買業界の予測が、市場の実際の需要を超えた。
最近、多くの輸入社が在庫状況を改善するために価格で競争している。

実際、この1ヶ月で輸入車の登録台数が徐々に減っている。

現時点までに自動車の過剰在庫の危機はまだ発生していないが、
発生の可能性は明らかになっている。
そのため、この危機が起こるかどうかは
自動車輸入業界の動きの次第である。
各自動車輸入企業が、年末に大量に輸入するかどうかが
大きな問題となる。



Vneconomy.net 2009年10月19日

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