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2010年01月15日

相次ぐ企業不祥事 命の軽視に警鐘


先日、たいへんショックな情報が相次いで新聞に掲載された。
Da Nang市とホーチミン市で、発ガン性物質を含む食品が大量に発覚した。
さらに、ベトナム発の格安航空、Jetstar Pacific Airlineが
飛行機のメンテナンス規則に抵触していることが明らかとなった。


発覚した食品を口にした人の中から、ガンを発病した人の報告はなく、
Jestar Pacificの渡航事故も発生していない。
ただ、ベトナム人の命の価値はそこまで低いのだろうか。
自らの利益を優先した行動に、非難の声は大きい。

掲載された記事は、これらの原因について、
・管理機関の監査が不十分であったこと
・生産者側が儲けばかりを重視したこと、などを挙げている。
これらは、人の命や健康を軽視する人の存在を許していることになる。

Jetstar Pacificの場合、本件が発覚したのは、
退職した元社員の報告によるものだった。
調査の結果は報告通りで、元社員は、いずれも外国人技術者であった。

もしこの2名の報告がなければ、
Jestar Pacificは現在も、顧客にリスク与え続けていたことになる。



サイゴンエコノミックスタイムズ 2010年1月15日

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