« 世界第4位に躍り出たベトナムの天然ゴム生産 | メイン | 9月 輸出超過1.7億USD »

2012年10月11日

日本の生態住宅団地整備計画、Binh Duong省に白羽の矢


この計画はベトナムと日本の両国政府により合意書が締結され、
近いうちに実施される予定となっている。


10月10日に日本の羽田雄一郎国土交通大臣をはじめとする
日本の代表団がBinhDuong省を訪問した。
代表団はベトナムにおける大規模な生態住宅団地の設置場所を
現地視察した。

その結果、調査団はBinh Duong省の投資環境を高く評価し、
日本政府はBinh Duong省への投資案件を支援している。

代表団は東急住宅団地の整備現場も視察した。この住宅団地の
投資額は12億USDである。

CafeF.vn  2012年10月11日

« 世界第4位に躍り出たベトナムの天然ゴム生産 | メイン | 9月 輸出超過1.7億USD »

    ・本資料に記載された情報の正確性・安全性を保証するものではなく、
     万が一、本資料に記載された情報に基づいて
     皆さまに何らかの不利益をもたらすようなことがあっても 、一切の責任を負いません。
    ・本資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、
     投資その他何らかの行動を勧誘するものではありません。
    ・本資料の全部または一部を無断で複写・複製することを禁じます。

運営会社編集方針お問い合わせプライバシーポリシー