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ホーム > ベトナム投資メールマガジン > 第88号『 変わり行く文化~ベトナム介護ビジネスの可能性~ 』(2009/09/01)

ベトナム投資メールマガジン

ブルーチップ・コンサルティングが、発行していた
「ベトナム投資メールマガジン」のバックナンバーです。

第88号『 変わり行く文化~ベトナム介護ビジネスの可能性~ 』

★ブルーチップ ベトナム投資ニュース★ http://www.bcc-jp.com/member
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 ★目次 9月1日版
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 ▽(株)VN総務部  [ 変わり行く文化~ベトナム介護ビジネスの可能性~ ]
 ▽市場を読み解く [ 魅力的な投資先であるベトナム ]
          [ Standard Chartered ベトナム経済発展楽観視 ]
 ▽トップニュース [ 公定歩合 引き続き現状を維持 ]
          [ 日本、ベトナムに対し歴史的ODA援助 ]
 ▽ヘッドライン  [ 経済・金融,ファンド・不動産・VN企業 ]
 ▽ショートニュース
 ▽今日のハノイ  [ 望まれる教育インフラの整備 ]
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///// (株)VN総務部 ///// http://www.bcc-jp.com/member/bccvn/

  『 変わり行く文化~ベトナム介護ビジネスの可能性~ 』
  http://www.bcc-jp.com/member/bccvn/20090901-2149.html (全文)

  人口の約8%ともいわれる障害者数や男女数のアンバランス、
  妊婦検診や適切な性教育の必要性と連なり、いわゆる健康寿命があげられている。
  健康寿命:「日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のこと。」
  (WHO)
  ベトナムでは平均寿命73歳に対し、健康寿命60歳。一個人平均13年間、
  なんらかの介護を要すということである。今回はベトナムの高齢者問題にスポットをあてる。
  (中略)
  日本もそうであったように、老いた親を家の中で大切にする文化も近い将来、形を変える。
  気軽に訪問ができ、医療体制が整備、同年代と交流が出来る場所――
  高齢者用施設のニーズは表面化され、ますます増えるであろう。
  (中略)
  日本に受け入れるだけでなく、現地における介護サービスを開始、予備校を設置し、介護福祉士を育成。
  ベトナムでは就職難の若者が多い。高学歴等条件がなくとも日本留学が出来るとなれば
  文化的障壁はクリア、貧しい層にとって救いの職となる。
  人口の半数以上を占める20、30代、出産規制もあり、ベトナムにも高齢化社会が着実に
  近づいている。 介護士は、将来のベトナムにとっても意味がある。(続)(福田)

///// 市場を読み解く!~経済・証券・分析レポート~ ///// http://www.bcc-jp.com/member/analysis/

  『 魅力的な投資先であるベトナム 』
   http://www.bcc-jp.com/member/analysis/20090827-902.html (全文)

  ベトナムは魅力的な投資先である一方でインフラ施設および周辺産業が不足気味で
  各種のコストが依然として高い状況にある。

  この10年間、ベトナムは依然として投資家にとって魅力的な投資先である。
  具体的には、経済の成長性が高く、労働人材および資源が豊かで、
  投資家に対して有利な政策が適用されているといった点が挙げられる。  (続)

  『 Standard Chartered ベトナム経済発展楽観視 』
   http://www.bcc-jp.com/member/analysis/20090829-828.html (全文)

  今週発表された報告書の中で、Standard Charteredは今年のベトナム経済状況に関する
  楽観的な評価を掲載した。

  同報告書によると、2009年のベトナムGDP成長率は4.2%に達し、
  2010年には5%に達すると予測される。

  Tai Hui-Standard Chartered東南アジア経済研究部長によると、ベトナム経済が
  安定的に発展しているので、ベトナムドン切り下げの危機が減少している。  (続)

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///// ベトナムトップニュース ///////////////////////////////////////////////////////

  『 公定歩合 引き続き現状を維持 』
  http://www.bcc-jp.com/member/news/economy/20090827-859.html (全文)

  Nguyen Van Giau-ベトナム国家銀行総裁は、2009年8月26日、
  決定No. 2024/QD-NHNNに署名、これにより公定歩合が現状の年間7%で維持される。

  同決定は、2009年7月30日付決定のベトナムドン公定歩合に関する
  No.181/QD-NHNNの代わりのもので、2009年9月1日より有効になる。
  これに伴い、各商業銀行の貸出金利は引き続き年間10.5%以下で維持される。(続)
  
  『 日本、ベトナムに対し歴史的ODA援助 』
  http://www.bcc-jp.com/member/news/economy/20090829-822.html (全文)

  来月、日本―ベトナム間で6.5億ドルのODA援助の合意書が締結される予定。

  坂場三男在ベトナム日本国大使によると、2009年、日本政府がベトナムに対し
  記録的な最大ODA額を支援し、その額は2007年より高い。

  Vietnam+記者の8月26日のインタビューに対し坂場大使は、「来月、日本側とベトナム側は
  6.5億ドルのODA支援の合意書を締結する予定である。」と述べた。
  具体的な数字は発言しないが、坂場大使は今回のODA締結は数回に分けて行われ、
  2段階に分けて実施される予定。(続)

///// ヘッドラインニュース /////////////////////////////////////////////////////////
[[ 経済 ]] http://www.bcc-jp.com/member/news/economy/
  ・輸出成長率 目標達成の可能性0%
   373億ドルは年初8ヶ月の輸出総額であり、2009年の計画の646.8億ドル(調整された計画)の
   半分にしか達しない。実際、今年の計画を達成する可能性は殆どない。
   8月27日の会議において、各関係機関は年末の4ヶ月の輸出を促進したいが、
   0%の輸出成長率を確保することも非常に困難であると考える。

  ・ベトナム企業に優遇措置なし
  ・ベトナム観光客 増加傾向
  ・金利支援制度 貸出資金約400兆ドンに
  ・足踏み状態の銀行系株式
  ・ベトナム ラオスに20億USDを投資
  ・ソフト分野企業の64% 今年は成長率低下
  ・FDI投資資金 年初8カ月で56.2億USDに
  ・ベトナム 51億USDの輸入超過
  ・1億USD分の国債完売

[[ 金融・ファンド ]] http://www.bcc-jp.com/member/business/finance/
  ・外貨債券入札の異常
   今回の外貨国債の落札者リストには大商業銀行が入っていない。
   ベトナム商業銀行株式会社 (Vietcombank)、ベトナム商工銀行(Vietinbank)、
   ベトナム投資開発銀行も空手で帰った。

  ・石油10社 UPCoMに上場か
  ・約50億ドルベトナム証券市場に導入

[[ 不動産 ]] http://www.bcc-jp.com/member/news/realestate/
  ・小売場所 需給バランス取れず
  ・ハノイ市のオフィスリースの市場:供給過多

[[ VN企業 ]] http://www.bcc-jp.com/member/business/vn/
  ・ Viettel 国際通信連盟協会に参加


///// ショートニュース /////////////////////////////////////////////////////////

  ■ 税務総局によると、ウェブサイトwww.tncnoline.com.vnでの
   PITコード発給申請手続きは8月31日で終了し、9月1日以降の手続きは
   税務局に書類を郵送することとなる。 (2009年8月27日 VnExpress)

  ■ カナダ税関(CBSA)はベトナムのゴム靴に対し反ダンピング税の適用を決定。
   (2009年8月29日 ThanhNien電子版)

  ■ 8月30日、クアンナム省は同省最大規模となるクアダイ橋(長さ18.3キロ、
   投資総額2兆4,800億ドン、1億5,000万米ドル相当)の建設に着工。
   同橋は40ヶ月後に完成予定。 (2009年8月30日 SaiGonTimes電子版)

  ■ ベトナム革靴協会(Lefaso)によると、年初から8月までの革靴輸出高は
   前年同期比3億2,700万米ドル減の27億9,000万米ドルであった。
    (2009年8月30日 SaiGonTimes電子版)


             ★ ★ ★ ★ ★


◎『 望まれる教育インフラの整備 』
  http://www.bcc-jp.com/member/column/20090828-2117.html (全文)
  
  世界銀行がベトナムの教育分野プログラムに合計170億円を融資する。

  対象は以下。
   「'09~'15 35省での学校教育保証プログラム」
    →初等教育の質改善 
   「大学教育発展プログラム」
    →大学教育刷新案の実施
  (中略)
  学歴主義の強いベトナム、有名大学=好待遇・高収入への切符。
  一方、障害を持っているゆえ、十分な教育を受けられず、
  足を引きずりながら物を売るような悲惨な生活を送る少年少女も見かける。
  富を持つ物が更なる富を手にする格差社会。

  しかしそのエリート達、連なる資格に豊富な知識とはいえ、日常業務の
  ちょっとしたハプニングに思考停止、解決案など考えもせず責任転嫁、誤魔化しをする。
  「考える力」の欠乏が使えないエリートを生み出す。
  (中略)
  道路や電気等と違い、教育等目に見えないインフラ整備は、とかく後手に周りがちである。
  しかし格差社会と使えないエリートでは国に未来がない。
  自分の生きる術を選択できるだけの教育。問題発見解決をし、国を創っていくための教育。

  外資に頼った成長から脱し、インドシナのリーディングカントリーとなるべく、
  融資が有効活用されることを望む。(続)    (福田)

◎編集後記
  先週末は衆議院議員選挙でしたね。毎回、選挙当日は締め切り後、夜から開票、
  テレビでは特番が組まれていますが、私にとってはこれが悩みのタネ。日曜日の投開票、
  翌日は月曜日。なのに深夜まで選挙特番が続き、ついつい釘付けになってしまい、
  夜更かし、寝不足…の悪循環です。途中力尽き、今回は、録画してみましたが、
  後から見ると、臨場感がなく、当日夜ほどのめり込むことはありませんでした。
  選挙速報はその場で見るのがベストでしょうか…。 (佐藤)
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■ 発行 株式会社ブルーチップ・コンサルティング http://www.bcc-jp.com
■ 編集責任者 佐藤
■ 編集 森口 原 福田 湯之上 HIEN
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