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ホーム > ベトナム投資メールマガジン > 第130号『 GDP成長の中で何が見えるのか 』(2010/07/13)

ベトナム投資メールマガジン

ブルーチップ・コンサルティングが、発行していた
「ベトナム投資メールマガジン」のバックナンバーです。

第130号『 GDP成長の中で何が見えるのか 』

★ブルーチップ ベトナム投資ニュース★ http://www.bcc-jp.com/member
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 ★目次 7月13日版
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 ▽トップニュース [ GDP成長の中で何が見えるのか ]
          [ JPY/VND為替レート 変動に懸念 ]
 ▽ヘッドライン  [ 経済・金融,ファンド・VN企業 ]
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///// ベトナムトップニュース ///////////////////////////////////////////////////////

  『 GDP成長の中で何が見えるのか 』
  http://www.bcc-jp.com/member/news/economy/20100708-102.html (全文)

  年初6ヶ月の輸出額が前年同期比15.7%増、輸入額は29.4%増加したが、
  GDPへの貢献が少ない。また、工業生産の付加価値が産出量の増加に追い付かない
  状況である。

  2010年後半にはベトナム経済は回復するとみられるが、為替レートと
  インフレに対する圧力は依然として残る。Nguyen Bich Lan-統計総局副局長は
  以下の通りインタビューに答えた。

  --今回の成長要素は何か

  我々の計算によると、年初6ヶ月で消費が11%、資産集めは約12%で、ともに増加する。
  この二つの要素がGDP成長率6.14%に大きく貢献した。

  2009年の前半には経済衰退を背景に上記の二つの要素である消費が1%、資産集めが
  6%減らした。

  人口8700万人により、国内需要に対応するための生産が大きな割合を占め、
  国内生産保護の政策を実施することにより、国内の消費と投資が生産開発及び
  GDP成長の促進に大きな役割を持っている。(続)

  『 JPY/VND為替レート 変動に懸念 』
  http://www.bcc-jp.com/member/news/economy/20100710-009.html (全文)

  JPYとVNDの為替レートは、年初から予想外の変動を続けている。
  このため多くの企業が、その動きを注視している。

  日本政府は18年連続でベトナムにODA援助を行ってきた。日本は長年ベトナムの
  最大支援国で、2010年第1四半期末まででその支援額は1.394兆VNDに上っている。

  これらのODA援助を受けてベトナム企業は、主に建設、インフラ開発等の分野で
  活動している。通常、ODA援助は特別金利制度を適用されるが、最も大きなリスクは
  為替レートである。
   <中略>
  ベトナム国家銀行の規定によると、現在、銀行が期限のある外貨売買契約、
  VNDを基とする通貨換算契約、金利換算契約の2種類の商品しか供給できていない。

  ベトナム銀行は上記の商品を供給すると共に、外国で活動している外国銀行と
  再保険を実施している。
   <中略>
  現在、ODAの借金を負っているのは企業だけではなく、常にJPYで取引している企業も
  保険のサービスに関心を寄せている。

  その他、JPYの長期期限の借金について、JPYからUSD、EURに換算することも
  検討されている。これらの通貨はJPYほど大きく変動していないと共に、
  政府管理機関により厳重に管理されているからだ。

///// ヘッドラインニュース /////////////////////////////////////////////////////////

[[ 経済 ]] http://www.bcc-jp.com/member/news/economy/
  ・ベトナム オンライン広告流行に流行の兆し
   ホーチミン市で行われた2010年アジア出版会議で、議長Cyril Pereira氏は、
   今後ベトナムでは、インターネットのオンライン広告と携帯電話を通じた広告が、
   急速に広がるだろう、との見解を示した。今回の会議は、デジタル技術を利用した
   出版業界の売上向上の方法について協議された。

  ・脱低賃金でベトナム経済は成長するか
   ベトナムは賃金が安い国として知られている。しかし、賃金は徐々に高くなり、
   この強みがなくなってきている。これはベトナムにとって深刻な問題となるだろうか。

  ・6月の輸入超過額 今年最低
  ・年初6ヶ月の外国間接投資資金 18億USDに
  ・ベトナムの都市 増加傾向
  ・FDI企業 スト続発で雇用確保に課題山積
  ・アセアンCFO 財政状況の把握が非効率的

[[ 金融・ファンド ]] http://www.bcc-jp.com/member/business/finance/
  ・外国投資家 ベトナムに70億USDを投資
   現在、ベトナム証券市場における外国投資家の投資品目の総額が、約70億USDに
   達した。年初6ヶ月の純間接投資資金は18億USD。

  ・Dragon Capital 4,500万USD新ファンド開設
  ・MB Japan Asia Fundを開設
  ・マーケットを占める企業格付けランキング

[[ VN企業 ]] http://www.bcc-jp.com/member/business/vn/
  ・ベトナムの平均給与が13.5%アップ
   世界的に人事管理コンサルティング分野で活動している有名企業-Towers Watsonは
   年初6ヶ月のベトナムの給与に関する調査結果を発表した。

  ・EVN Telecom 9月に民営化の予定
  ・ホテル営業の発展的展望


             ★ ★ ★ ★ ★


◎編集後記
  日曜日は参議院議員の選挙でしたね。今回の投票率は前回よりも悪かったとのこと。
  日本の政治に対する国民の期待や関心が、前回よりも薄れた結果でしょうか。
  私も今回はなかなか気持ちが選挙に向かず…結局投票所に行ったのは午後8時の
  締切間際でした。遅い時間にも関わらず、かなりの人が投票に来ていて、遅い時間の
  投票者が多いのは、政治への不安の表れなのでは…と勝手な想像をしてしまいました。
                          (佐藤)
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■ 発行 株式会社ブルーチップ・コンサルティング http://www.bcc-jp.com
■ 編集責任者 佐藤
■ 編集 森口 林 HIEN
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